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ジャーナル天満屋

広島アルパーク店、来年1月撤退

 ㈱天満屋(岡山市北区表町2-1-1、江國成基社長、資本金1億円)は、このほど、広島アルパーク店(広島市西区井口明神1-16-1、奥田克公店長)の営業を来年1月末で終了すると発表した。

 同店は、広島市の西部商業街区の核施設として1990年4月27日オープン。西棟の1~4階に入居(売り場面積2万6421㎡)し、ピーク時には200億円(96・2期)の売り上げがあった。

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本誌:2019年8月19日号 13ページ

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