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ジャーナルリョービシステムサービス

保育園入園選考にAI導入 待機児童対策と働き方改革推進

 待機児童問題がクローズアップされる中、㈱リョービシステムサービス(RSS、岡山市中区藤崎564-5、松田久社長、資本金3000万円)は、このほど、AI(人工知能)を搭載した「保育園入園一括選考システム」の販売を開始した。

 関連会社の㈱両備システムズ(岡山市)が開発したAIエンジンを、RSSの選考業務システムに取り入れた。希望する保育園への入園がかなわない場合も、申込者の希望・属性などの情報を基に、次の候補となる保育園をガイダンスする機能が特長。

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