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- VISION OKAYAMA 2018年12月10日号
- 渉外にタブレット端末 預かり資産営業効率化
ジャーナル中国銀行
渉外にタブレット端末 預かり資産営業効率化
㈱中国銀行(岡山市北区丸の内1-15-20、宮長雅人頭取、資本金151億4900万円)は、11月26日、投資信託、保険商品などの預かり資産営業でタブレット端末を導入した。契約のペーパーレス化で、客の手書きによる書類作成の手間を省くほか、銀行の渉外担当も帰店後の事務負担が軽減できる。
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