- ホーム
- VISION OKAYAMA 2018年6月18日号
- 菓子用小麦粉の新商品 国産で軽い食感可能に
ジャーナル小田象製粉
菓子用小麦粉の新商品 国産で軽い食感可能に
小田象製粉㈱（倉敷市児島塩生2767－68、小田眞司社長、資本金4000万円）は、6月5日、北海道産小麦を原料に使い軽い食感の菓子づくりができる粉の新商品「ほろろ」を発売した。
この記事をシェアする
- 【植田板金店】隈研吾デザイン「小屋のワ」披露 “つながり”イメージ 伝統の技と最新技術融合
- 【建築家・東京大学教授 隈研吾氏】「小さな建築」「地方の時代」を象徴 新国立競技場と哲学共有する小屋のワ
- 【スーパーワークス】建築イメージ伝えるウェブ3D模型
- 【天満屋旧倉敷店跡】入札で穴吹興産が取得か マンション、ホテルなどで検討
- 【エナジーフロント】美観地区に直営店開設 商品を体験できる場に
- 【プロフーズ】ネット販売で卸事業開始 グループで業務相互補完
- 【クリエ・ココ】岡山をインスタ映え聖地に 和装レンタル事業開始
- 【ラーメン店「麺屋楽長。」中村精秀代表】岡山舞台にした小説出版 脱サラ主人公の成長物語
- 【NPO法人土田の里】「のむヨーグルト」発売 乳酸菌の第一人者が監修
- 【小田象製粉】菓子用小麦粉の新商品 国産で軽い食感可能に
- 【飛竜】地域に感謝し100円うどん 2時間で1000食超を提供
- 【岡山ルートサービス】ビジネスマンのお土産に 「男シリーズ」展開
- 【自動車関連ネットワーク会議】岡山市内で18年度総会 三菱EV担当の講演会も
- 【県下百貨店中元商戦】天満屋は地元のこだわり商品強化 「わかりやすさ」重視の高島屋
- 【コンテンツクルー】“もくもく”パソコン作業を 1杯で長居OKのカフェ
- 【県商工会議所連合会、県産業振興財団】企業の課題解決でタッグ 包括連携協定を締結
- 【コンケングループ】ビオトープガーデン完成 教育関係者ら招き式典
- 【岡山商工会議所、岡山YEG】まちづくりシンポ初開催 市街地活性化方策を議論
- 【久遠】創立33周年記念講演に300人 修養団が「日本の心」説く
- 【ヒラタ】180社出展の見本市開催 トレンドは省力化など
- 【岡山青年会議所】うらじゃにミッキー登場 25回目記念しパレード
- 【㈱岡山情報処理センター社長 佐藤俊治氏】全員が考え行動する組織に パッケージの県外拡販注力
- 【備前焼作家山本周作、領作兄弟】色鮮やかな備前焼を創作 地元企業とのコラボも
