WEB VISION OKAYAMA

巻頭特集DMOが地域の観光を変える

民の力取り入れ“観光ビジネス” 創出 持続へ問われる経営感覚

 (企)湯原温泉活性化事業協同組合が3月、(一社)真庭観光局が4月に発足するなど、岡山県下で日本版DMOの立ち上げが相次いでいる。明確なビジョンに基づき観光をマネジメントし、観光で稼ぐ力を高める「観光地経営」の取り組みで、地方創生の柱の1つと位置付け観光庁が推進。民間の力を生かすなど、行政主導の観光施策から脱却し、イノベーションをもたらすものとして期待が高まっている。

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本誌:2018年GW特別号 4ページ

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