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ジャーナル西江家

18代当主が「江戸期ベンガラ」復活 “初染め”で魅力を再確認

 国登録有形文化財「西江邸」(高梁市成羽町坂本1604)の18代当主・西江晃治氏が、九州大学の研究グループや有田焼の窯元と共同で復活させた「江戸期ベンガラ」を使った初の染色作業が10月31日行われ、「......

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本誌:2010年11.15号 8ページ
関連リンク:西江邸

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