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ジャーナル岡山県

初のネーミングライツ導入 3施設で年間2500万円以上目指す

 財政難に苦しむ岡山県は、歳入確保策の一環として、県有施設へのネーミングライツ(命名権)を初めて導入する。対象は県総合グラウンドの陸上競技場「桃太郎スタジアム」、同体育館「桃太郎アリーナ」、倉敷スポー......

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本誌:2009年10.12号 7ページ
関連リンク:岡山県庁

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