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ジャーナル備前陶芸南燦窯

花器など約5000点窯出し 土肌には鮮やかな「胡麻」

 (株)備前陶芸南燦窯(備前市久々井731-1、三村進洋社長、資本金2200万円)は、このほど、花入れや食器、来年の干支の丑の置き物など約5000点を窯出しした。

 7月18日から10日間かけて焼成......

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本誌:2008年9.1号 11ページ

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