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業界大予測[鉄骨] 岡山県鉄構工業会理事長 清野宗治氏

量的には回復の兆しも 材料費高騰で利幅懸念

 昨年の建築用鉄骨生産量は、全国約700万tでピーク時から40%以上ダウンしている。その中でも中国地方は、大型の設備投資が少なく全国的にも受注量が少ない地域となっている。それでも会員の状況をみると、東......

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本誌:2007年1.15号 11ページ

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