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業界大予測[書籍販売]オサダ文昭堂社長 長田勝志氏

郊外型店舗で生き残り 複合業態で収益向上

 書籍・雑誌の販売部数、金額とも毎年落ち込み、書店経営を圧迫し続けている。大型店の出店意欲は高い半面、小型店の転廃業が増えており、2極化が進んでいる。全国の書店を見わたすと、売り場面積が3000平方メ......

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