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特集ふるさと創生1億円事業

「基金」は低金利下で苦戦 メルクマール的な事業に

 昭和63年度から平成元年度にかけて実施された「ふるさと創生1億円事業」。当時は“ばらまき政策”として批判を浴びたが、15年余りが経過して人々の記憶も薄れつつある中、地域の活性化に一定の役割を果たした......

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本誌:2004年4.11号 31ページ

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